お客様の声

個人再生の解決事例

個人再生で借金を解決した事例をご紹介します。

Dさん(40代、男性、会社員)

<相談前の状況>

解決事例Dさんは20年ほど前に結婚し、奥様と子供(3人)がいらっしゃいます。
10年前に住宅を購入し、住宅ローンを月に9万円ほど支払っていました。
Dさんは5年くらい前から株式投資を始めました。初めのうちは利益が出ていたのですが、だんだんと損が出るようになり、借金を始めました。
相談に来られた時には、住宅ローン以外の借金総額が450万円ほどありました。毎月約20万円を支払っている状態でした。
これでは生活が続けられないため、Dさんは奥様と一緒に相談に来ました。

<相談後の状況>

取引履歴が届き、利息の引き直し計算をしてみると、借金が360万円ほどになりました。
もし、これを任意整理して分割払いすると、住宅ローンの月9万円の他に、金融業者に10万円を支払うことになります。毎月19万円もの支払いを続けるのは現実的ではないので、当初は自己破産をお勧めしました。
しかし、Dさんは「子供のためにも住宅だけは絶対に手離したくない」とおっしゃいました。
そこで、私は、住宅ローン特例を使った個人再生の手続きを提案しました。
この個人再生手続きであれば、住宅ローンには手を付けずそのまま返済を続け、他の債務だけを減額した上で分割払いすることができるからです。
Dさんのケースでも、住宅ローン以外の借金を100万円まで減額することができました。
これを3年間で分割払いすること、毎月約28,000円の支払いになります。 住宅ローンを月9万円支払っていたとしても、その他に28,000円の支払うことは可能でしたので、Dさんは個人再生手続きを選択しました。

    依頼前 個人再生手続き後
借金の総額  450万円 +住宅ローン 100万円 +住宅ローン
毎月の返済額 住宅ローン 9万円 9万円
住宅ローン以外 20万円 2万8,000円

住宅特例を使った個人再生をしたことにより、Dさんの住宅ローン以外の債務は大幅に減額されました。

Dさんが個人再生を選択した理由

208_180_at2_z.jpgDさんのケースでは、引き直し計算をしても借金が360万円も残ったので、任意整理するのは不可能でした。
Dさんには、「どうしても住宅を残したい」という強いご希望がありました。

また、Dさんの事情としては・・・

・正社員の仕事をしていてるが、お給料をかなり多くもらっていた
・子供が小学生で、高校・大学の学費は今すぐ必要になる状況ではなかった。
・奥様もパートの仕事をしていたため、住宅ローン以外に28,000円を支払う生活上の余裕があった

以上の事情があったので、住宅を残したまま、他の債務を減額させる個人再生を選択することにしました。

 


 

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